ユーもんの日和見

「みなと」でガーンとなったスピッツファンです。

岩井さん

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今更ですが、見ました。
良かった、岩井さん!
これ、ファンにしか刺さらない番組のような気がするけど、どうでしょうか?笑
岩井さん、曲聴きながらの感想、ほぼ「良い」ってことしか言ってなかった気がするけど、わかるわー。笑
岩井さんも「親から」のスピッツ第二世代なんですねぇ。
そういえばM1で初めてハライチを見たときはいろんな意味で結構衝撃でした。
まず、若かった!
そして見たことない漫才スタイルだった!
笑い飯以来の衝撃。
澤部さんが一人でボケ続ける横で、ツッコミもせずにひたすらフリ続ける(ニヤけながら)...なんてシュール。
あの頃もスピッツ聴いてたんですね、岩井さん...(なんて思いを馳せてみる笑)。
「冷たい頬」がお好きとのことで。
私、家でこの曲を口ずさんでいたら、姉に「闇を感じる」と言われてしまいました。笑
よくよく聞いてみると、姉は昔スピッツファンの友達がいて、その方にCDを借りて聴いてみたことがあったそうで。
それで「この人たち、闇深いわ」と思って引いたらしいです。(笑)
ハマんなかったんですね。
そのあと、言い返しそうになる気持ちを抑えつつ(笑)、姉の(辛辣な)スピッツ評を聞いて、思ったこと。
姉がスピッツを遠ざけた理由と、私がスピッツにハマる理由、裏を返せば同じってこと。
ホントは他にもいっぱい言いたいことはあるけど!笑
姉とは、ほんとにビックリするくらい好みが合わないんですが(真逆!)、最近はそれってすごく面白いことだなーと思います。
私はのめり込んでしまうタイプなので、そのとき好きなもの以外にはなかなか興味がいかなくて視野がものすごく狭くなってしまうんですが、姉は色んなことにアンテナ張ってるタイプで流行にも敏感。
そんな姉の話を普段は「興味ないよ」って素っ気なく受け流してしまうんですが(時に悪態つきながら笑)、外で話すのに使えるネタはほぼ姉発信の情報。笑
助かってますし(笑)、それだけじゃなくって、お互いの興味が交わらないってことは、まるまる姉の世界が私の知らない世界なわけで、それを分けてもらえるのはほんとに楽しいことだなって最近思います。
そうそう、姉からすると私は依怙贔屓なんだって。笑
うん、なんも言い返せない。笑
なんせ今までの主義主張(そんなもんがあったとすれば)、嗜好、もろもろ...かなぐり捨てる勢いで「ぜーんぶそれでいーよ♪」状態になってしまってますもん、もちろんスピッツに(笑)
だって、スピッツが絶対的に正しいかはわからんけど、自分よりかは圧倒的に正しいと思うから。
でも依怙贔屓なんて言葉、小学校以来で聞いたかも(笑)
てか小学生女子の三大悪の一つですよ!(あとふたつは、わがままとぶりっこ。たぶん...)
小学校から出直し...できるもんならしたいです。。

めっちゃ話逸れました。

「CYCLE HIT」TVに話を戻して、いろんな年代のライブ映像が使われていましたが、草野さんの男前っぷりよ!
世間の皆様は気づいているんでしょうか?
私は気づいてなかったんです。
前にも書いた気がしますが、去年までずっと、私の中の草野さん像は「チェリー」のMVで止まってたんです。
そして、「チェリー」のMVの草野さん、私には男前には見えないんですね(笑)
でも今や男前に見えようが見えまいが好きだし、むしろあんまりかっこよすぎると気持ちがザワつくから、男前に見えない時を見つけると却って嬉しかったりするという...。
はい、すみません。捻じ曲がってますね、こじらせてますね。笑
で、私には男前には見えない「チェリー」のMV、定期的に見たくなるんです。
(一方的に)出会った頃の草野さん、的な(笑)
はい、再びすみません(笑)

総括!岩井さんのスピッツ愛に共感!
もう「じゃないほう芸人」とは呼ばない、呼ばせない!

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今晩は...

シングルコレクション、聴いてます。

好きで聴いてて言うのもなんですが、これ、疲労します...笑

一晩一枚ずつ、三日かけて聴こうと思ったんですが、DISC1聴いたらなんと、「夢じゃない」がDISC2にあるではないですか!

シングルとしてのリリース順だからこういう順番になるんですね。

「スカーレット」と「運命の人」の間に挟まれてるなんて、違和感。

で、「夢じゃない」聴きたいから結局続けてDISC2へ突入。

そしたらDISC2、「正夢」「春の歌」ですごいキラキラして終わるんですよ。

眠れないじゃないですか!(なんでや笑)

でリピートコース。

再び「夢じゃない」へ。(やっぱ「夢じゃない」好きなんだなぁ)

 

夏バテ×寝不足、危険です。

シンコレ、危険です。

 

とはいえ、スピッツ聴く間もなく寝落ちしてしまうと、ぐっすり眠れても調子が良くない。

寝不足になってもスピッツ聴きたい。

人間は気持ちの生き物だとつくづく思います!

かつては朝が大の苦手で、「朝起きる」という苦行が続く限り私は幸せになれない、とまで思いつめたこともあったほどでしたが、最近は一時間早く起きてスピッツ聴いたりしてます。

眠れない夜も、変な時間に目が覚めることも、全部プラス。

スピッツ時間です。

 

毎晩どのアルバム聴くか悩む。

結構本気で悩む!

素足

昨日のブログ書いた後気づいたんですが、「渚」に「素足」という歌詞が出てきますね。

 前回までのブログで、「靴=肉体」すなわち「裸足は肉体を脱した状態」という解釈をしてきましたが、「野生」という言葉が前に出てきていることもあり、この「素足」というのは逆に肉体を感じさせる言葉ですね。

ちなみに調べてみると裸足は履物(靴、靴下等)を何も着けていない状態で、素足は靴下等を着けていない状態という違いがあるみたいです。

まあそうですよね。

「素足で靴を履く」とは言うけど「裸足で靴を履く」とは言わないってことですね。

 

「渚」、確信は全くないんですが、個人的には見送り系の曲として聴いてます。(解釈というようなものではなく、ただただ勝手な妄想です)

見送り系代表曲魔女旅に出るは達観している感じでしっかり送り出しているのに対し、この「渚」は「行きついたその場所が 最期だとしても」って...

「ギリギリ妄想だけで」だけど渚まで来てしまっているんです。

渚は「海でも陸でも空中でもないエリア」(草野さん談)。

つまり境界。

あぁ、この曲は私にとってはスピッツの中でも特に悲しくて重ーーーい曲です。

「君」の浮世の幻は醒める(醒めるからこそ「醒めないで」と歌っているんだと)、だけど自分は肉体(素足)を引きずったままで最期には行き着けない。

そんなどうにもならない気持ちを掬うものとしての渚という場所であり概念なんです...

 

 

足つながりでもうひとつ。

「仲良し」の「サンダル履きの足指に見とれた」ってフレーズ、大好きです。

この、可愛すぎる中の、ひとさじの官能。

ほんと、良いです。天才。

裸足

以前、スピッツ曲に出てくる「靴」の意味について考えていることを書きました。

yu-mon.hateblo.jp

その時思い出せなかったんですが、「裸足」が出てくる曲、やっぱりありましたね!

アルバム「ハチミツ」収録「歩き出せクローバー」。

「ハチミツ」はなんだか敬遠しがちなアルバムで。(聴くと疑似失恋するから笑)

「歩き出せクローバー」、テーマ重そうですね。

草野さん、「フォレスト・ガンプ」を見て着想を得たようで、私も見てみようと思って随分前からToDoリストに入れてるんですが、なかなか。

ということでまだ研究不足もいいところで意味わかんないし特に書くこともないんですが…「裸足」になってる時点で私的にはただ事ではないんじゃないかという感じです。


はい、ということで今日は「裸足」を見つけたのでその報告だけのブログでした。

ではまた!

何も変わらない...独り言

なんかのインタビューで草野さんが「人間は地球のカビ」というようなことを言ってたのを読んだ記憶があります。(たぶんスピッツ本...探してみたけど今見つけられなかった)

私は常々、人間は地球の細胞だと思っていましたが、カビのほうがしっくり来るかも。

ちょっと異物な感じが。

 

 

最近、全力疾走している夢を見ました。

夢の中の自分、かなりの俊足でした。私にとって珍しい夢。

いつもは夢の中で、とっても不自由で思うように動けることなんてないのです。

夢の中の自分の身体に実体があるわけじゃないけど、目が覚めても思うんです。

肉体は枷だなと。

この前はなんであんなに走れたんだろう...まあ別に自分の意志で走りたいと思って走ってたわけでもなく、そういう意味では思い通りではない、いつもの夢かもしれないけど。

 

 

最近は珍しく司馬作品じゃない小説をたくさん読んでいます。

私にとって夏は小説の季節です。

過ごすのが苦手な季節だからかもしれない。

「なかなか暮れない夏の夕暮れ」を読んでなんだかハマってしまってから江國香織ばかり。

サラッとすぐに読める分量なのも今の気分です。

手軽で気軽な現実逃避。

近くに観光スポットになるくらい美しい市立図書館があるので、本を借りに通うのも楽しい。

こういうささやかにウキウキ出来ることって良いですね、大切にします。


 

幻想の割合が大きくなりすぎないように、思いっきり現実的なこともやっていきたい今夏!

 

同ライン

昨日は七夕でしたねー。

一応夜空を見上げてみたりしましたが満月前夜。

月の光が強すぎて仄明るい空でした。

 

ところで、私はスピッツ曲を基本的にはアルバム単位で聴きます。

例えば「夏の魔物」が聴きたいからアルバム「スピッツ」を聴く。

「稲穂」を聴きたいから「色色衣」を聴く。

という感じです。

ところが最近、アルバム横断的に続けて聴きたい曲たちができてきました。

うーん、自分なりのプレイリスト作るのも楽しそう。

 

最近、続けて聴きたい曲「ローテク・ロマンティカ」「甘ったれクリーチャー」「どんどどん」。笑

なんで「笑」かって、そりゃ、照れ笑いでございます(笑)。

この3曲は同じラインかと。

これ聴くと「ラズベリー」とか可愛いもんだと思っちゃいます(笑)

30代以降はなんていうか...肉体感ありますよね(笑)

ラズベリー」も入れて年代順で聴くと面白いかも。

私が思うに「どんどどん」はね、大人の思いやりがあるんですよ。

「眠らないトゥナイト」から「薄く切った食パンで感謝状」って。

これ、明けてますよ、夜が!!!(追記:まぁ「ねぐらで昼過ぎて」も明けてるか…)

このへんに「とげまる」全体を通したテーマの一端が見られると私は思っております。

すごく感覚的で矛盾めいたことを言えば、刹那の幅が広がった感じなんです。

これに関しては、もうちょっと考えてまたいつか書きます。。

 

なんか、いつかのインタビューで草野さんが、自身が作る歌詞について「嫌でもトリップさせてやる」みたいなことを言ってたと思うんですけど、ほんとにそんな瞬間がありますね。

これだからやめられない、スピッツ

 

...今日はブレーキとアクセル同時に踏んでるような感じで書いたので不完全燃焼です。。

ちょっと色々自制が入りまして(笑)

スピッツの歌詞に登場する「靴」。

だいたい肉体のことを指していると思って聴いています。

「靴」、脱ぎませんよね、スピッツ

裸足になる曲もあるかもしれないけど...今思いつかないし、探すこともしません、あるならそのうち再び出会うから(笑)。

私の中で「靴」がキーになっていると思う曲が「運命の人」「水色の街」「遥か」。

どの曲も死んじゃいそうな曲だけど、「靴」脱がないんですね。

「運命の人」は「汚れた靴」でユートピア通り過ぎるし。(ところでMVでメンバーがカラフルなつなぎを着て飛び跳ねてるシーンが天上の世界に見えるのは私だけでしょうか...)

「水色の街」は後追い自殺のような雰囲気を醸し出してるんですが(なんせいきなり「川を渡る」ですから)、「泥まみれの靴」は履いたまま。

「遥か」では丘の上に立って飛べそうな気がした、なんて危なっかしいんですけど、「裸足で駆け抜けるようなそんな裏ワザも無い」と。

このへんがスピッツの良心だと思ってます、私は。

この世の芸術の中にはどっぷり浸かると死ぬしかなくなっちゃうようなものもあると思うんですが、そうではないという安心感。

 

一方、「魔女旅に出る」では「まだらの靴を捨てて」とあります。

病気の肉体を捨てて旅立つ人を見送っているんだと。

たとえそれが泥だらけでも自ら「靴」を捨てることは(たぶん)しないけど、「靴」が恒久的なものではないことも当たり前に受け入れているんですね。

 

「生」にも「死」にも執着しない心。

うーん、仏教的ですなぁ。

清水ミチコの「まるで若いお坊さんらが諸行無常を説いてる」って言い得て妙、ってかそのまんまかも(笑)

 

 

アルバム「小さな生き物」に頻出の「指」も気になるワードです。

あ、今日でブログ開設半年経ったみたいです。

こんな寂しい奴のひとりよがり日記を読んでくれてる方、もしいらっしゃったらありがとうございます。

おかげで元気です(笑)