ユーもんの日和見

「みなと」でガーンとなったスピッツファンです。

空の飛び方

なんだか今、猛烈に叫び出したい気分です!!

空飛びが良すぎて・・・眠れなくなってしまいました。

初聴ではないんですよ、なのに!

すごい良いよー!と叫びたいけど迷惑なんで、叫ぶ代わりにパソコン立ち上げました。

空も飛べるはず」が妖しい。

この曲は色んな場面で聴きすぎて逆にちゃんと曲と向き合ってなかったかもしれない。

原曲は「めざめ」というタイトルだったそうですね。(聴いたことない)

昔は何気なく聴きすぎて、(気弱な)非行少年が少女との出会いで更生していく、みたいなストーリーをなんとなーく思い浮かべてた気がする(笑)

昨日今日とよく聴いてみると、「性のめざめ」がテーマなんじゃないかと思えてきた。

これも悲しいほど美しい形に昇華されていますね・・・。

イントロからなんであんなに胸が締め付けられるんでしょう・・・。

「迷子の兵隊」、リーダー!ベースかっけーです!!

ほんとリーダーのベースもテッちゃんのギターも﨑ちゃんのドラムも大好きなんですけど、音楽知識のない者には語るによりハードルの高い分野・・・。

いつもそれがちょっと寂しいです。

ラズベリー」は、インタビューでも明言されている通りのまぐわいの歌なわけですが・・・享楽を越えた高次元なものが見え隠れ。

「ヘチマの花」、女性コーラスがちょっと強い気がするんですが...それも計算尽くなんでしょう...要研究です。

「ベビーフェイス」、草野さんの度量の大きさに泣けてきます。

「サンシャイン」、部屋に太陽の光が差し込むと埃がキラキラして、普段見えない世界を垣間見たような気分...。

曲の意味はわからないです...これも要研究...。

あ、一曲目の「たまご」はやみつきです・・・。

 

この曲はこういう曲!と思って聴いてても、後で全然ちがう意味に思えたり・・・

全く意味わからんかったり・・・

そういうのも楽しいです。

 

あぁ、おなか減った。

播磨灘物語

司馬遼太郎著「播磨灘物語」読了。

途中、脱線続きで忘れ去りかけてましたが...めちゃくちゃ面白かったです。

今まで読んだ司馬作品の中でも上位かも。

時代の転換期・・・各人の器量ごとに様々な運命。

時代によって求められる資質、世に立つ人材も様々ですね。

なんだか現代に重ねても見られそうです。

司馬遼太郎さんは異次元の凄さです。

読んでる最中、頭の中に直接イメージを送り込まれているような錯覚に陥り、文章が介在していることを忘れてしまう。

一人の人物を血肉を備えた人間としてありありと描く一方、時代の中の一現象としても捉えていたり・・・。

物凄く高いところに視点を置かないと見えないことばかりです。

さて、次は何を読もうかしらん。

(年始に掲げた目標から脱線しすぎないように司馬遼太郎カテゴリー作ってみました笑)

 

さて、昨日は宣言通りアルバム『空の飛び方』を聴きました。

やっぱり良いです!

なんかもうメロメロです。(メロメロって今でも使う?笑)

近年の乾いた色気にもクラクラ来ますが、これはもうなんというか、艶めかしい・・・。

メロメロになったところで(笑)、悲しいくらい美しい詩の世界・・・。毒気を抜かれる。

「恋は夕暮れ」なんて、もうただただウットリです。詩人だなぁ。

続いて『ハチミツ』聴くつもりだったけど、しばらくは空飛びになりそうだな!

 

今日はちょっとだけ嫌なことがあったけど、優しい方のおかげで回復。

浮かれ瓢箪な気持ちもちょっとだけ引き締まったし、ありがとう。

私の人生のマッチ箱にはまだ結構マッチが入ってるはずなんで、真剣に取り扱おう。

 

よし、ガルバンゾー!じゃなくってガンバルゾー!

スピッツな日常

唐突ですが。年齢より上に見られることが多いです。

去年、「○○さんって○歳(実年齢+5歳)くらい?」と言われたときはさすがにショックで、シートパック買い込んでその日から一か月毎日パックしましたよ(笑)。

ほんとに思った年齢より若めに言った可能性も考えると、どんだけ老けて見えてたんだ・・・と恐ろしくなったんですもの。。

とは言いつつ、老化現象に対する拒否感は人より少なめだと思う。

生きてる証、みたいな(笑)

物に関しても、まっさらな状態より傷ついちゃったり汚れちゃったりしたほうが愛着湧きます。

なんの話だ。

 

そうそう、Sさんが今度スピッツファンのお友達を紹介するよと言ってくれました。

Sさん曰く「めっちゃアホで下ネタ大好きな子」らしい(笑)。

私の中では「ナナへの気持ち」のナナ的女性像が勝手に出来上がってます。

ナナさん(仮名)、Sさんを介して今度のツアーチケット取れたかとか、会ったこともない私を色々と気づかってくださって・・・やっぱりスピッツファンの方優しい!

お子さんが生まれたばかりらしいので、ナナさんと会えるのはまだ少し先になりそうですが楽しみです。

 

ついでに、スピッツスピッツ言うてる私を見かねた親切なSさん、知り合いの40代独身男性を紹介しようかって。(笑)

有難いけどちょっとピンと来なかったので、草野さんがいるからいいやーと(冗談で)言ったら「現実見なきゃ!」とのお言葉。仰せの通りです。

でもさすがに私も本気で草野さんがいるからいいやとは思ってないですよ(笑)。

というかSさん「マサムネやったら駅とか満喫とかにいっぱいおるよ」って。

おらんわ!と言いつつ、私も以前は「探せばいるかも」と思ってたクチなので、あまり強くも言えない(笑)。

Sさんはこの結婚氷河期において、結婚願望0のまま彼に請われて30歳を前に結婚した強者。忠告には耳を傾けるべきかもですね。

 

しかし科学者の武田邦彦先生によると、人口が密になった日本において未婚率が上がり出生率が下がるのは(社会制度の不備云々もあるにせよ)当然の現象とのこと。

妙に納得。

 

日常ネタをダシにスピッツの話につなげるのが最近目指してる形なんですが(笑)、なかなかスピッツにたどり着けない。。

書きたいことはあるんだけども、道が繋がらず・・・。

流れ気にせず最初から書けばよかった!

 

今日はふと、ブレイク前夜からスピッツバブル期のノリノリ(世間的に)スピッツを聴きたくなったので「この春スピッツ最旬期の勢いにあやかれ週間」と称して「空の飛び方」から「フェイクファー」までを聴いていきたい。

どこまで聴けるやら、ですが。

 

いつかファーストから最新までのアルバムを時系列で一気聴きしてみたいという野望を持っています(できれば同伴者がいてほしい笑)。

そういうことにして生きていける~♪

水野敬也著「スパルタ婚活塾」、衝動的に読んでしまいました。

めっちゃ面白かったです。

かなーり納得性のある内容だったんですが、これ、男性の一般的な考えと捉えて良いんでしょうか。誰かに聞いて確かめたい...(笑)

本編はコメディタッチで書かれているんですが、あとがきは少し真面目にご本人の体験を吐露されてました。

醜形恐怖・・・私にも少し覚えがあります。

向かいから人が歩いてくるとうつむいてしまい顔を上げられなかった10代。

今では思い出しても痛みも苦みも感じないほどどうでもいい事になってますが、それなりに不毛な日々を過ごしていた気がします。

 

その関連で、というわけではないんですが、『僕はきっと旅に出る』の「指の汚れが落ちなくて 長いこと水で洗ったり」というフレーズ。

これは強迫神経症っぽいですね。

これもね、覚えが・・・というかこっちは結構本格的に苦しみました。

だからこの歌詞を聴いたときは胸にジリジリと迫って来ましたよ。

もちろんこれ聴いて草野さんが強迫神経症だとは思ってないです。それはないでしょう。

感じたことは、草野さんはたぶん他人の苦しみまで引き受けてしまってるんだろうなぁということ。

かたや私は自分の身勝手で苦しんで周囲まで巻き込んでいた。

そのことを思い返してほんとに恥ずかしくなりました。

私の場合、醜形恐怖強迫神経症も根は同じだったことが自分でわかって、もうあの日々には戻らない、という確信が今は持てています。

最近思うことは、色んなことを悩めるというのも、まだ先が長いと思っているからなんだ、ということ。

小さい頃は悩みもなく楽しかったというのは大人になってから作り上げた思い込み。

それこそ十代前半くらいまでは、永遠に続くかのような終わりの見えない自分の人生の行く先に暗澹たる思いだった、その気分を今でも覚えています。

でも、歳を重ねるにつれ、色々な「終わり」を経験する。

私にとって「終わり」は恐怖であると同時に救いでもありました。

自分の人生にもやっぱり「終わり」がちゃんとあるんだと。

それを実感できることで今、生を受けていることの特別さに感謝も湧いてくる。

仮住まいのこの世の些末なことを取り上げて悩み続ける不毛さを知ることもできる。

物事は表裏ですね。

スピッツの曲に出てくる永遠性も死と表裏の関係にある気がします。(「永遠」というワード自体はたぶんそんなに出てこないと思いますが)

いま思いつくのは『不死身のビーナス』、別離によって彼女は彼にとって不死身の存在になったのでしょう。

『スワン』も「あの日のまま ずっと同じ消えないもう二度と」というのはもう悲しいほど明確な別離の表現だと思います。

スピッツの表現する死が瑞々しい(間違っても湿っぽくはない)のはその裏に永遠があるから、というかもうほぼ同義と言ってもいいような気がする。

これは厭世でもなければ逃避でもなく、誰にとっても共通の「生」を真剣に取り扱っているのです。

 

昼の汚れを夜の闇が過去へと押し流してくれることに感謝しつつ、やっぱり「小さな生き物」を聴いて寝ます。

(なんかめっちゃ暗い人っぽいブログだけど、私暗くないつもり!笑)

来週はものすごく楽しみなことがあります♪

惑星のかけら

すっかり春です。

桜が満開、ということですがまだ見てない。

いつも気づいたら散っているという。

暖かくなってくると、なかなか内省的にはなりにくいですね。

以前は腹のあたりに感じていた感情の芯のようなものが胸のあたりまで上がってきた感じ。

まあ要するに浮かれている、ということですかね。

とはいえ浮かれ気分も楽しいものだけではなく、意味なく苦しかったりもします。

感情量が増えているんでしょうか...。

スピッツ聴こうもんなら、もれなくじんわり泣いてしまう。

純度のたかい感情なら溢れても人の心を打つことさえあるでしょうが、不純物だらけの感情・・・なんとか自制しなければ迷惑というもの。

なんだかピリッとした冬の寒さが懐かしいです...。

 

二日前のことですが、アルバム『惑星のかけら』初聴。

だいぶ深い時間帯から聴き始めてしまったので、途中で寝てしまいましたが...。

どこまで聴いたんだろ、「シュラフ」あたりまでは記憶がある。

一曲目の「惑星のかけら」。

ジャンデラ収録版を何回も何回も見てたんで、あまりの違いに「へ!?」となった。

そういえば、わざとウィスパーっぽく歌おうとしてたって言ってたような。(「旅の途中」だったかな?)

これがそれですな、と。

せっかくのハリもツヤも消した歌声でもったいないことこの上ない、けどこれ、絶対あとから毒が回ってくるやつですね。(中毒性があるという意味です)

そして二曲目の「ハニーハニー」から苦しくなってきて、三曲目「僕の天使マリ」で苦しさピーク。

苦しい原因はあえて言語化しません...。そっとしときます。

なんか意味もわからずじわじわ泣けてきて、それが今日まで尾を引いてます。

はー、困惑。。

少し時間を置いて、心を整えてからもう一度聴き直そう。

ひとまずの初聴で浮かんだテーマは「作為」と「無作為」。

これが聴き込みによって掘り下がるかどうかはわかりません。。

 

男に生まれてスピッツ聴きたかったな、と時々思ったりします。

あぁ、二日ほどブログ更新してなかったら書きたいことがたまって、いくらでも書き続けてしまいそう。

時機を失してしまったことは諦めるとして、また明日以降書いていきます。たぶん。

ヘビーメロウ

今朝からスピッツの新曲「ヘビーメロウ」がオンエアでしたね。

私はテレビ見ないので、どなたかが上げてくれてる動画をチェックしました。

が、なんだか曲に集中できないのでちゃんとした形で届くのを気長に待とうと思います。

(番組の最後にちゃんと流れるんですかね?普段見ないのでよくわからないんですが...)

草野さんは寝てたようですね。なんかよくわからんけどそれ読んでホッとしました。

それはそうと「起きれず」とか、草野さんの「ら」抜きは方言なんですかね?

(『ランプ』の歌詞にも「捨てれる」というフレーズがあります)

私は関西出身なのですが、関西では例えば「起きられへん」というような言い方をしまして、「ら」抜き言葉を耳にすることが少なかったです。

北陸ではたぶん「起きれん」と言う。「ら」を抜くことが多いかも。

最近は私も耳に馴染んでしまったので「ら」抜きなのかそうじゃないのかわからんくなってきました。

もうどっちでもいいですね。

 

今日、思いがけず2010年の「SONGS」スピッツ出演回の動画を発見しました。

これはもう見られないと思っていたので嬉しい。

番組の中で草野さんが、初期のスピッツが良かったと言われたりするけどあのままだったら今音楽続けられてなかった、と言ってました。

その言葉に、その時々で正しい方法を選んできたという自負を感じた。

 

話が前後しますが。

先述の通り新曲はまだちゃんと聴けてないわけですが、曲タイトルと草野さんのコメントだけで色々と考えるところがありました。

 

プラスを表現したとき、それと同じ絶対値を持つ正反対(マイナス)の概念が形而上に生まれる。

スピッツの全能感というか完全性というか...は、その両極をともに含んでいることから来ているような気がする。

振幅としてはどぎつくても全体としては調和されているんです。

(それが一曲のなかでの場合、ひとつの時代を引いてみた場合、と規模はそれぞれだと思いますが)

 

今回の新曲も「ヘビーメロウ」なのに弾んだリズム、ポジティブだけど卑屈でネガティブ。

ちゃんと聴ける日を楽しみに待ちます。

 

はー、もっともっと自分の中でいろいろちゃんと醸成させます。

なんか意味不明だわ。。

今日もまた

どうもこんばんは。

今日、「ROCKIN'ON JAPAN」見てきました。

一軒目に行った本屋さんでは早くも売り切れ。(田舎の本屋さんだからそもそも入荷数が少ないのかな)

二軒目の本屋さんで手にとることができました。

スピッツライブレポ最初の見開きページの写真に例のごとく射抜かれて放心中、店内BGMで「君が思い出になる前に」ピアノver.が流れてくるというタイミング良すぎな演出(笑)。

オリジナルが一番なのは言わずもがな、ですがこういうのもまた旋律の美しさが際立って良いです。

メロディーメーカーとしての草野正宗の凄みを再認識。

このままスピッツピアノコレクションが流れ続けたら帰れなくなってしまう、と謎の不安を覚えたところで次に全く違う曲が始まり、ホッとして店を後にしたのでした。

 

話は変わりますが、今日オンラインのREPORTを(ようやく)ぼちぼちと読み始めたのですが、とげまるツアーから更新が途絶えてるのはどういうことなんでしょう...?

まあオンラインに関しては定期的にメンバーのお姿を拝見、もしくはお声を拝聴できるだけで有難いので良いんですけどね(笑)

スターゲイザー、正夢、ルキンフォーのMV撮影現場レポを読みまして、改めてMV見ると何だか思い入れが強まった感じです。

スターゲイザーの雨に濡れるマサムネさん、深夜寒い中の撮影だったのですね。

レポ読みながら今さら、大丈夫?と心配してしまってたわ。(何年前よ)

心配、といえば「小さな生き物」の撮り下ろしライブの草野さん、ちょっと髪の毛切りすぎちゃった!みたいに見えて、見るたび風邪ひかんかな?と勝手な心配をしてしまいます。(だから何年前よ)

ちなみに草野さんのあの系の髪型、私はお利口さんカットと呼んでいます。

成人男性で(それもある程度大人な年齢で)あれが違和感ないというのはそれだけで無二の存在ですね。