ユーもんの日和見

「みなと」でガーンとなったスピッツファンです。

感想・考察

三日月ロック

抜け出したい気持ちなら桜が咲くたび現れる♪ この曲初めて聴いたとき、「おー、なんかめっちゃスピッツ!!!」って思いました。 今よりもっと、たいしてスピッツ知らんかったのに(笑) と、これは「三日月ロックその3」ですが、昨日は実はまだ数えるほどし…

ネズミから金魚

たしか「小さな生き物」の時の何かのインタビューで草野さんは、”金魚”は都市生活者のイメージ、というようなことを言っていたと思います。 が、ちいもの以前の曲を見ると、”ネズミ”が都市生活者のイメージだったんじゃないかという気がします。 ”ネズミ”か…

ネガの街

今日はぎりぎりの三日月だったけど、暗い部分も丸くくっきり見えました。 いつものスーパーでの店内アナウンス、 「街じゅうにクリスマスソングが流れ、年末の慌しさが・・・(ナンチャラカンチャラ)」 っていうのを聞いていて、街じゅうってどこやろと思っ…

一年が過ぎ...

最近、スピッツカテゴリーに入れるようなブログ記事が少なくなってきたなぁ。 色んなストーリーを膨らませてみたり、幅広い解釈で聴いているつもりではいるんですが、いざ書こうとするとどの曲のことを書いても何だか一辺倒な感じになってしまって。 下書き…

「恋は夕暮れ」の精神世界

「恋」というのは肉体と不可分の概念なのでしょうか? 「恋は夕暮れ」には、恋というものの上澄み、精神作用だけを蒸留して取り出したかのような美しさがあります。 草野さんは過去のインタビュー(スピッツ本掲載)にて、 性的快楽も肉体的なものだけじゃな…

「1987→」の歌詞で、特に「無慈悲な鏡叩き割って」というフレーズにビリリっと来ます。 最初聴いたとき、あれだけスゴイ人たちなのにこんなジリジリするようなコンプレックスを持ち続けられる、あるいは忘れずにいられるってすごいことだなぁと単純に思いま…

さらさら

久しぶりにガーンとなる本との出会いがありました。 もう10年近く前の本ですが、辰巳芳子著「食の位置づけ」。 この本の中で、食べることの科学的意味を「動的平衡」の著者である福岡伸一さんが解説されている章があります。 その中に、動的平衡のなかの澱…

「空も飛べるはず」のめざめ

『空も飛べるはず』について、妄想を綴ってみたいと思います。 聴けば聴くほど、性のめざめがテーマであるように思えてならない。 隠したナイフが似合わない僕 この「ナイフ」が性的なものを表していると考えます。 これはスピッツの他曲『ナイフ』『ビー玉…

スピッツ探索

歯ぎしり、噛みしめ、唇の謎の腫れ(ヒリヒリ)。 お口まわりのトラブル多し。なんなんだ?? 「恋する凡人」の「これ以上は歌詞にできない」というフレーズについて。 映画のエンドロールのNG集みたいな役者の素が見える感じを狙った、と何かのラジオで草…

ナイフ

「ナイフ」なんですけど。 私的に、スピッツの中でもかなりヤバイ曲だなと思います。 スピッツにハマってない人を引かせるのに十分なアブナイ雰囲気があります(笑) ナイフ。 この曲を知ってから「空も飛べるはず」がそれまでと全く違うふうに聴こえるように…

さざなみからとげまるへ。

唐突ですが、私、リアルタイムで「とげまる」を聴いてたら、草野さん結婚するんだ...と思ってたと思うんですよ。 なんか、「さざなみCD」で芽生えたもの...というか再燃?したものが「とげまる」で結実しているように感じたんですよね、最初聴いたときは。…

歌ウサギ

そろそろ巷で映画主題歌として「歌ウサギ」が流れ始める頃ですね。 私、一聴して、これは辛くなるやつだ...と断じてしまい封印していました。 しかし、ブツ切りの「歌ウサギ」が乱発される前に、ちゃんと自分の中にフルで浸み込ませなきゃ...と必要に迫られ…

RECYCLEについて

前に、「RECYCLE」のジャケットが好き、と書きました。 でもこれ、開いて中を見ると不気味ですね。 初見、ちょっとギョッとしました。 パンダ。それも人間感たっぷりな着ぐるみ。 やっぱり「ベスト盤」というものへのアンチテーゼを忍ばせているのか? 客寄…

江國香織と「君が思い出になる前に」

最近、江國香織を読んでいると前にも書きましたが、相変わらず読んでいます。 他にもやりたいこと、読みたいもの、たくさんあって、こんなの読んでる場合じゃない(失礼)と思いつつ、中毒。 もう、諦めた。 図書館に所蔵されている江國香織著作読みつくそう…

素足

昨日のブログ書いた後気づいたんですが、「渚」に「素足」という歌詞が出てきますね。 前回までのブログで、「靴=肉体」すなわち「裸足は肉体を脱した状態」という解釈をしてきましたが、「野生」という言葉が前に出てきていることもあり、この「素足」とい…

裸足

以前、スピッツ曲に出てくる「靴」の意味について考えていることを書きました。 yu-mon.hateblo.jp その時思い出せなかったんですが、「裸足」が出てくる曲、やっぱりありましたね! アルバム「ハチミツ」収録「歩き出せクローバー」。 「ハチミツ」はなんだ…

同ライン

昨日は七夕でしたねー。 一応夜空を見上げてみたりしましたが満月前夜。 月の光が強すぎて仄明るい空でした。 ところで、私はスピッツ曲を基本的にはアルバム単位で聴きます。 例えば「夏の魔物」が聴きたいからアルバム「スピッツ」を聴く。 「稲穂」を聴き…

スピッツの歌詞に登場する「靴」。 だいたい肉体のことを指していると思って聴いています。 「靴」、脱ぎませんよね、スピッツ。 裸足になる曲もあるかもしれないけど...今思いつかないし、探すこともしません、あるならそのうち再び出会うから(笑)。 私の中…

「テレビ」の死生観

スピッツの曲の解釈はネット上でも色んな方がされているので、たまに半目開けて読ませてもらってます。 他の方の解釈に影響されて曲のイメージが固定しちゃったら嫌だなという気持ちと、みなさんがどんな風に聴かれてるのか知りたいという気持ちのせめぎあい…

下る時代を上ってみる

現在進行形のスピッツ情報がガンガン出てる中、私の心は流れに逆らって初期スピッツに向かっております(笑) きっと多くのスピッツファンの諸先輩方が通った道を辿っているところなんだと思います。(笑) 初期三部作(別に三部作ではないか...ファーストからサ…

スピッツのことをひとりよがりに。

色色衣から始まり、ジャンデラを見、醒めないライブを見て過ぎてった休日の日中。 今夜は聴けるだけ何枚でもアルバム聴くぞー! 眠りにつくまでそばにいてもらいます♪ 一回も聴いてないアルバムはあとオーロラだけ。(たぶん) そろそろスピッツ本も解禁して…

メモ

科学者の武田邦彦先生のブログ音声等を聞いてると、人の男性の性欲は女性の誘導によって起こるものだとよくおっしゃってます。 スピッツの曲、ちょっと違和感覚えるくらい受け身っぽい歌詞が多いと思ってたんですが、そういう視点で聴いてみると面白い。 パ…

変なリズム

この間、出先で歯医者に予約の電話を入れたんですが、最後に「当日は保険証と母子手帳を持ってきてください」と言われて驚きました。 間違えて産婦人科にでも電話したんかと思って、「え?歯医者ですよね?」と思わず聞き返してしまった... どうやら電話が遠…

しんどいときも。

風邪がなかなかしつこいです。 咳が止まらず、腹筋背筋がバキバキに筋肉痛です。 身体が弱っているからなのか、ちょっと気分が変わって、毎日聴き続けていた醒めないライブ音源をちょっとお休みして『おるたな』を聴きました。 そしたら今までピンときてなか…

brilliant

今日帰り道のスーパーで「夢じゃない」がかかってきました♪ 買い物中ハっと立ち止まってしまった! いつも密室で楽しんでるスピッツ...公スピッツにドキッ!です(笑) 最近ハマり中の曲「ハニーハニー」。 頭ん中でずーっとリピートしてます。 brilliantの発…

空の飛び方

なんだか今、猛烈に叫び出したい気分です!! 空飛びが良すぎて・・・眠れなくなってしまいました。 初聴ではないんですよ、なのに! すごい良いよー!と叫びたいけど迷惑なんで、叫ぶ代わりにパソコン立ち上げました。 「空も飛べるはず」が妖しい。 この曲…

そういうことにして生きていける~♪

水野敬也著「スパルタ婚活塾」、衝動的に読んでしまいました。 めっちゃ面白かったです。 かなーり納得性のある内容だったんですが、これ、男性の一般的な考えと捉えて良いんでしょうか。誰かに聞いて確かめたい...(笑) 本編はコメディタッチで書かれている…

青い車♪と渚♪

前記事でスピッツに関して最新作が最高傑作、と書きましたが、聴く曲聴く曲どれも最高傑作と言いたくなってしまう名曲ぞろいのスピッツ。 もはや何が最高傑作とかいうこと自体がナンセンスだったかも、と思い直しています。 といいつつ、そんな数ある最高傑…

まだ浅瀬。

どんな事でも、結局突き詰めたら「中庸」しか答えがない。 最近そうとしか思えなくなってるんだけども。 スピッツはよく天邪鬼だって自称してるけど、全然ひとりよがりじゃない。 全体として「中庸」に持っていくための中和剤だ。 本質は「中庸」であり「調…