ユーもんの日和見

「みなと」でガーンとなったスピッツファンです。

播磨灘物語

司馬遼太郎著「播磨灘物語」読了。

途中、脱線続きで忘れ去りかけてましたが...めちゃくちゃ面白かったです。

今まで読んだ司馬作品の中でも上位かも。

時代の転換期・・・各人の器量ごとに様々な運命。

時代によって求められる資質、世に立つ人材も様々ですね。

なんだか現代に重ねても見られそうです。

司馬遼太郎さんは異次元の凄さです。

読んでる最中、頭の中に直接イメージを送り込まれているような錯覚に陥り、文章が介在していることを忘れてしまう。

一人の人物を血肉を備えた人間としてありありと描く一方、時代の中の一現象としても捉えていたり・・・。

物凄く高いところに視点を置かないと見えないことばかりです。

さて、次は何を読もうかしらん。

(年始に掲げた目標から脱線しすぎないように司馬遼太郎カテゴリー作ってみました笑)

 

さて、昨日は宣言通りアルバム『空の飛び方』を聴きました。

やっぱり良いです!

なんかもうメロメロです。(メロメロって今でも使う?笑)

近年の乾いた色気にもクラクラ来ますが、これはもうなんというか、艶めかしい・・・。

メロメロになったところで(笑)、悲しいくらい美しい詩の世界・・・。毒気を抜かれる。

「恋は夕暮れ」なんて、もうただただウットリです。詩人だなぁ。

続いて『ハチミツ』聴くつもりだったけど、しばらくは空飛びになりそうだな!

 

今日はちょっとだけ嫌なことがあったけど、優しい方のおかげで回復。

浮かれ瓢箪な気持ちもちょっとだけ引き締まったし、ありがとう。

私の人生のマッチ箱にはまだ結構マッチが入ってるはずなんで、真剣に取り扱おう。

 

よし、ガルバンゾー!じゃなくってガンバルゾー!