ユーもんの日和見

「みなと」でガーンとなったスピッツファンです。

映画二本

映画二本立てで見てきました。

 

まず「3月のライオン前編」。

いろいろ書こうと思ったら書けるんだけど、そんなに情熱湧かないかも(笑)。

と言いつつもしっかり泣きましたが。

ある年齢越えてからなんでも泣いてしまうようになりました(笑)。

あと、昔に囲碁漫画「ヒカルの碁」にハマった経験から、盤上の戦いには熱くなってしまう(笑)。

相対してる二者の間だけに成立してる世界って感じてワクっとします。

囲碁も将棋もわからんのやけど。

囲碁ヒカ碁の影響で少しかじりましたが、いわゆる入門でつまづくってやつでした。

碁は入門が一番の難関と言われているらしいです。

それ以来、人生で再チャレンジしたいことの一つになってますが、年々優先順位は下がっていく...。

この作品、漫画原作でもちろんフィクションなので、その中にどれだけのリアルがあるのかわかりませんが、勝負の世界に生きるってしんどそう。

なんかしら追い詰められてないと無理かも。

普通に平穏に暮らせるんならそこまでストイックになれないと思うし。

当然、負けがあるから勝ちがあるんで、負けることは仕方ないことだと思うけど、勝負師が半端にそんなこと悟っちゃやってらんないわけで。

あとやっぱ雑念は敵ですね。

それで思い出した、またヒカ碁関連ですが、昔に読んだ「ヒカルの碁勝利学」って本。

囲碁棋士の石倉昇九段が書かれた本で、ヒカ碁関係なく興味深い内容でした。

勝負師の厳しさ、心理、をちょいと垣間見させてもらえる。

石倉九段ご自身の人生にもドラマあり、で、事実は小説よりも奇なりって感じです。

なんかもっかい読みたくなってきた。

それにしても最近の子役ってお芝居がほんとに上手ですね。

神木君の幼少期をやってた子、素晴らしかったです。

 

続いて「ラ・ラ・ランド」。

実はその昔...10代の頃ヅカファンでした。(ヅカファンっていう呼称、当時は嫌悪してたんですけど今自ら使ってもうた笑)

その影響でミュージカルは好きだったんですけど、近頃は反動なのか遠ざけたい気分。

猥雑な感じのする現実から逃避して美しき虚構の世界に浸ってたあの頃をちょっと苦々しく思い出すのですよね。そのせいかも。

そんな懸念もありつつでしたが、見てみると普通に楽しめました。

あえてベタなことをかっこよくやってやるぜって感じですか。

ラストは賛否両論あるという評判を聞いてました。

彼女と見に行ったという年下男子A君は完全な「否」側で、「賛」側の人の感覚がまったく理解できない、とのこと。

私も見てみた感想としては、結婚するなら「否」側の人が良いんではないかと。

ちなみに私は「賛」側の人間ですが。。笑